ホーム マイアカウント お問い合わせ

商品カテゴリー
おすすめ商品
売れ筋商品
カートの中

» カートの中身を見る

店長ブログ

vinta

VinもTwitterはじめています
ぽつぽつと呟いていますので暖かく見守って下さい(笑)。
単発ローストや限定ブレンドのお知らせ等いち早く流しています。 Twitterではリアルタイムのお勧めコーヒーを紹介したいと思っていますが、たまに脱線したらごめんなさい。
毎日ニッコリ、沢山の笑顔に出会えますように。


2024年3月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
2024年4月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
が定休日です。

RSS ATOM

インドネシア マンデリン・トバコ(極深煎り)

2,000円(税0円)

型番 SE001A
販売価格

2,000円(税0円)

在庫数 ごめんなさい 売り切れました
容量
豆の状態


昔ながらのマンデリンを今なお伝えるトバコ・マンデリン

インドネシアのスマトラ島、北スマトラ州にある、TOBA(トバ)湖は、ほぼ赤道直下に位置し、南北100km、東西30kmの、世界最大のカルデラ湖です。湖面の標高は900mですが、カルデラ湖の特徴として、湖の周囲一帯は、標高900mから1,800mの高原となっており、まさにコーヒー栽培の適地と言えます。湖からの霧の発生が多く、乾季でも降雨が時折ある気候のため、年間降雨量は2,500-3,000mmと、やや多いですが、これが独特のフレーバーを生む要因かもしれません。

古き良きマンデリンの良さを伝える

欧米のインドネシアコーヒー進出が目立った90年代以降、増産が進み標高の低いエリアではカチモール系品種が植えられ、独特のボディ感や香りが薄れて行ったと言われています。そういった中、MANDHELING 「TOBAKO」は、古くからの産地で、今なおティピカ系の樹が残っており、標高も1,200m以上の、トバ湖南岸のLINTONG(リントン)地区の豆にこだわって買い付け、精選しました。「昔ながらのマンデリン」の香りと苦味・コク、そして重厚なアフターテイストを守った逸品です。



Vinのストレートの中でも、特にoyajiの思い入れのある豆です。深煎りのコーヒーがお好きな方には是非一度味わって頂きたい豆です。
深煎り独特の甘味・コク・苦味のバランスが絶妙。極めて深く焙煎したことで醸し出された豊かでありながら引き締まったボディを味わって下さい。


この商品を買った人はこんな商品も買っています